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分光感度測定装置

赤外ディテクタを開発するには、ディテクタの分光感度特性を計測することが欠かせません。
本装置はCVF(赤外のバリアブルフィルタ)を使用しているので、SWIR、MWIR、LWIRの任意の特定波長の赤外光をディテクタに入射することができます。それにより、様々な赤外ディテクタの連続的な分光感度特性が取得できます。
さらに、専用のソフトウェアによる簡単な測定を実現しました。

 

 

特徴

CVFの採用  : 連続した分光感度が取得可能

・広い波長範囲 : 0.414um (バンドパスフィルタを追加すれば他の波長も計測可能)

・専用ソフト  : 感度D*などが簡単に測定可能

 

CVF(Circler Variable Filter)とは、

場所によって透過波長が連続的に変化している、赤外のバリアブルフィルタです。円形をしており、1回転させると波長の連続した光を透過させられます。

装置構成と概要

 

黒体炉から放射された赤外光はチョッパでチョッピングされた後、リレーミラー①によって集光されます。

焦点面にはCVFがあり、ここで特定の波長の赤外光のみが透過されます。CVFを1回転させると、1つのスペクトラルが得られます。

CVFを透過した光はリレーミラー②を通り、ディテクタ(供試品)に集光されます。

ディテクタはステージ上に設置されており、位置の微調整が可能です。

また、リレーミラー②の途中にリファレンスセンサがあり、ディテクタ(供試品)に入射される光量を測定しています。

 

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