平面黒体炉
高性能平面黒体炉SR800
赤外線カメラの試験や、放射温度計の温度較正に用いられる高性能な平面黒体炉です。口径2インチから20インチまで、様々な口径のモデルをそろえています。さらに、広温度範囲、高均一性、高放射率などのオプションがあります。
差温度黒体炉は、ターゲットと黒体面の温度差を制御しますので、NETD、MRTDなど赤外線カメラの試験に最適です。
コリメータと組合わせて使用した場合、コリメータのターゲットホイールやステージなどを黒体炉のコントローラから制御できます。
低温平面黒体炉SR800-WTR/LT
SR800をベースにした、-40℃まで温度を下げられる低温平面黒体炉です。黒体炉にフードをかぶせ内部を窒素パージすることにより、黒体炉表面の結露や凍結を防ぐことが可能です。
高温平面黒体炉SR800-HT
550℃の高温まで上がる平面黒体炉です。最大300mmまでの大口径モデルもあります。
基本仕様 比較
| シリーズ名 | 口径[mm] | 温度範囲[℃] | 温度精度[℃] | 特長 |
|---|---|---|---|---|
| SR800 | 50~508 | -20~+175 | 0.008~ | 高性能、差温度黒体炉あり |
| SR800-WTR/LT | 177.8~300 | -40~+150 | 0.008~ | 極低温、凍結防止用N2パージ有 |
| SR800-HT | 100~300 | 50~550 | 0.5 | 高温 |
| 特注黒体炉 | 寸法、温度範囲など特注可能 お問合せ |
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