標準キャビティ黒体炉SR200/SR2
様々な赤外線機器の基準として使われているキャビテイ黒体炉です。アパーチャホイールが付属しているので、任意の口径を選択できます。
オプションで、チョッパ、電動アパーチャホイール、フィルタホイールを追加できます。
SR2はSR200の基本性能はそのままに、コントローラを簡略化し、低価格を実現しました。
特長
- 高温黒体 ~1200℃
- NIST準拠
- 高放射率(0.99)
- 高温度均一性タイプ有り
- 光学チョッパーとの組合せが可能
- 人体検知のシミュレーションが可能な、スローチョッパー・オプション有り
- チョッパ:1~20kHz → 焦電センサなどの試験
- 電動アパーチャホイール → 製造ラインでの自動検査が容易
アプリケーション
- 赤外線式火災感知器、人体検知センサーなどの感度特性・応答特性・指向性試験
- 焦電センサー、サーモパイルなどの赤外線検出素子の感度特性・応答特性試験
- 放射温度計や赤外線カメラなどの温度較正試験
- 高温域の赤外線測定装置の温度較正試験
- 宇宙・防衛用赤外線機器試験
操作性
- タッチパネル操作 → 簡便な操作性 (SR200)
基本仕様 比較
| 型式 | SR-2-32 | SR-2-33 | SR-200-32 | SR-200-33 |
|---|---|---|---|---|
| タイプ | 低価格タイプ | 標準タイプ | ||
| 口径 | φ1インチ(φ25.4mm) | |||
| 設定温度範囲 | 100~1000℃ | 100~1200℃ | 50~1000℃ | 50~1200℃ |
| 温度精度 | ±2.5℃ | ±3℃ | ±2.5℃ | ±3℃ |
| 温度安定度 | 短期:±0.1℃、長期:±0.25℃ | |||
| 炉内温度均一性 | ±4℃@800℃ | |||
| 放射率 | 0.99±0.01 | |||
| 消費電力 | 1000W max | |||
| アパーチャホイール | 切換口径φ0.8、φ1.6、φ3.2、φ6.4、φ9.5、φ12.7、φ15.9、φ22.2(mm) | |||
| 設定分解能 | 1℃ | |||
| インターフェース | RS232C | GPIB、RS232、Ethernet | ||
| 電源 | 230/115VAC、50/60 Hz | |||
| ヘッド重量 | 3Kg | |||
| コントローラ重量 | 3.5Kg | 10Kg | ||
| ヘッド寸法 | 195x329x214mm | |||
| コントローラ寸法 | 92x92x280mm | 342x310x133mm | ||
| 使用環境温度 | Head:-20~60℃、Controller:0~50℃ | |||
| オプション | SR-2-32 | SR-2-33 | SR-200-32 | SR-200-33 |
|---|---|---|---|---|
| 光学チョッパー | △ | ○ | ||
| スローチョッパー | △ | ○ | ||
| 電動アパーチャホイール | × | ○ | ||
| フィルタホイール | △ | ○ | ||
上記仕様は予告無く変更する場合があります。













