人体検知
赤外線を用いた人体検知の原理
人間の体からは、10μm前後の波長の赤外線が比較的多く放射されています。赤外センサはこの赤外線を感知し、人の存在や出入りを非接触で観測します。
主な用途
- 家電や照明の自動ON/OFFやエコモード運転
- 夜間の人の出入りの監視など、防犯・セキュリティ用途
- 工場ライン内での人の検知による安全確保
人体検知に必要な部品
- 赤外センサ

赤外線の各種波長域、感度、応答速度、価格に応じたセンサーをご用意致しております。焦電センサ、サーモパイルセンサ、PbS/PbSe、InGaAs/InSb、MCT、他。
- 波長選択用フィルタ

特定の選択波長だけを透過させるフィルターです。在庫品のストックフィルターのほか、ご要望に応じたカスタム品、どちらもご用意致します。
- 赤外線透過窓・レンズ

普通のガラスでは透過しない中・長波長帯域に適した各種赤外透過材料をご用意しています。
例)Ge、Si、サファイア、CaF2、BaF2、ZnSe、ZnS、他。
- その他周辺部品
- 光変調機器

焦電や光導電型センサーには必須で、信号の入/切をチョッピングによって作ります。また、ロックインアンプとの併用でS/Nが向上。広範な周波数(0.2Hz~44.5kHz)に対応します。
- その他

信号増幅のためのプリアンプ、チョッパー使用時のS/N向上のための
ロックインアンプ等もご用意できます。